旅行用語集

  1. あ行
  2. か行
  3. さ行
  4. た行
  5. な行
  6. は行
  7. ま行
  8. や ら わ行
あ行
用語 解説
アイル (Aisle) 通路の意味。
アイル、または、アイルシート。
航空機内では、通路側の席のこと。
なお、窓側の席はウインドウ、または、ウィンドウシート。
アップ・グレード (Up Grade) 航空機の座席をエコノミーからビジネスクラスに上位変更したり、ホテルの部屋やサービスを上位クラスに上げること。
上位クラスへの変更料金は、本来有料。しかし、最近では、航空会社、クレジットカードなどのマイレージサービスの特典を利用することもできる。
また、まれに、オーバー・ブッキング(予約の重複など)でエコノミー席が足りない場合など、航空会社から、無償でアップグレードしてもらえることもある。
アドオン運賃 (Add On) 国際線と同時に予約すると割引になる国内線部分の運賃のこと。
他の地方から成田空港や関西国際空港などを経由して海外旅行出発の場合や、日本国内に限らず、ヨーロッパ内短距離線や、米国内などいわゆる長距離国際線航空券発券時に一緒に予約を入れておく必要があり、現地での追加は基本的に不可。
ただしアドオン運賃の割引率は、航空会社、提携会社、時期などによっても異るため、他の割引運賃と比べて必ずしも、最安値というわけではない。
なお、航空会社によってはアドオン運賃に相当する国内線の部分が無料となる場合もあるので、お問い合わせ、予約の際にご確認ください。
アメリカン・ブレックファースト (Americn Breakfast) 一般には、コンチネンタルブレックファースト (パンにコーヒー、または紅茶など)のようなシンプルなメニューに加えて、卵料理やハム、ベーコン類など温かい料理が付いた朝食のことを指す。

ちなみに、目玉焼きは、サニー・サイド・アップ。
目玉焼きの両面焼きは、ターン・オーバー。
炒り卵は、スクランブル・エッグ。
オムレツが選択肢に含まれるケースもあります。

アライアンス (Alliance) 直訳では、「同盟」だが、航空会社間の業務提携のこと。
加盟航空会社間でのコードシェア便 の運行や、マイレージサービス のマイルの付与、各種エアパス の販売などを行っている。
主要なアライアンスは、スター・アライアンス、スカイ・チーム 、ワン・ワールド などが知られている。
世界規模でこのような航空会社間の業務提携が進んでいて、加盟会社の変更もよくあるので、要確認。マイレージを貯めて世界一周も容易になってきている。
アライバル・ビザ (Arrival Visa) 外国へ入国しようとする際に、入国地のイミグレーション(入国管理)で発給されるビザのこと。
到着時に発行するビザの意。
日本人観光客へのアライバルビザ措置を施している国の例は、ラオスやインドネシアなど。
イエローカード (Yellow Card) 予防接種証明書のこと。
予防接種の種別、接種年月日、医療機関名などが記載されている。
一定の感染症、例えば黄熱病が発生・流行する可能性のある地域(ブラジルのアマゾン地帯など)に入境する場合や、黄熱病の流行地域を経由して入国する場合などに黄熱病の予防接種証明書の提示が求められることがあり、それがないと入境を拒否される。
証明書は、予防接種を行っている医療機関に頼めば発行してもらいましょう。
イミグレーション (Imigration) 入国管理局。また、空港や港などの出入国審査場のこと。
イングリッシュ・ブレックファースト (English Breakfast) 基本的にはアメリカンブレックファーストと同じような内容。
ベーコンや卵料理のほか、ソーセージや焼きトマト、マッシュルームのソテー、煮豆、ハッシュドポテトのいずれかのような料理ほか、イングリッシュマフィンなどチョイスが広がる。
とはいえ、最近は、アメリカンもイングリッシュも「ブッフェ」(Buffet)、日本式にはバイキングの朝食が大流行。
イータス (ETAS) オーストラリアのビザシステム。
これまでのパスポートにシール状のビザ貼り付け、スタンプを押印するビザ発給方法に代わり、オーストラリア政府のコンピュータにオンラインでビザ(査証)登録し、入国許可を済ませる「電子渡航許可」制度。
イーチケット (e-ticket) 電子航空券と言うとむしろ難しく聞こえるが、これまでのように「切符」として発券されるのではなく、航空会社のホストコンピュータ内にデータとして存在する予約情報をメールで受信し、プリンタで印刷するだけでよい。予約の「控え」となるため、それ自体が金券のような役割はない。
E/Dカード 出入国カード (Embarkation / Disembarkation card) のこと。
訪問国の入国時 (出国時) に提出する書類。ローマ字名、性別、生年月日、パスポート番号、入国目的、現地での滞在先など記入し、提出。
ウインドウ (Window) ウインドウ、または、ウインドウ・シート。
航空機の座席に関しては、機内窓側席のこと。なお、通路側の席はアイル (aisle)または、アイル・シート。
ウェイティング (Waiting) 航空券のステータスの一つで、「キャンセル待ちの状態」ですなわち、「ウェイティング」

まだ受付を開始していないチケットに仮予約を入れた状態の「RQ」 (リクエスト) とは異なる。
ウェイティングになったまま、なかなかOKにならないと早々にチケットの取得をあきらめてしまう人がいるが、実際にキャンセルの動きが生じるのは1ヶ月~2週間前くらいからといったように出発直前のことが多い。
もし待てるのならぎりぎりまで待ったほうがよい。ただし、いくつもの旅行会社に掛け持ちすると、航空会社のコンピューターで判別でき、はじかれるため、かえって逆効果。ウェイティグをかける場合は旅行会社は一社に絞って担当者とよく、コミュニケーションしよう。

エア・オン (Air Only) エア・オンリー (air only) の略で、航空券単体での手配、購入を指す。格安航空券の購入もこの範疇に含まれる。
この省略形は、日本のみで通じる。
海外では、エア・オンリーと省略せずに云おう。
エコノミークラス症候群 (Econnomy Class Syndlome) 長時間狭い場所(座席)に座り、姿勢を変えないでいることにより膝裏で血流が悪くなる。そのため、血栓ができてしまう病気で、特に航空機内のエコノミークラスに限って発症するわけではない。
足のむくみを感じたら、血行をよくするためにかかとの上下運動をしたり、座席で簡単なストレッチやトイレに立って歩いたり、水分補給などして予防する。
エスタ (ESTA) エスタ(ESTA)とは、2009年1月12日より運用された、アメリカ合衆国の国土安全保障省が導入した電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)。

2001年9月11日にアメリカで起きた同時多発テロを契機にできた制度で、安全上問題がある人物を航空機に搭乗する前に排除しようという目的から出来たシステム。

以前は、観光などの目的でアメリカに90日以内の期間滞在するなら、ビザ(査証)は免除されていましたが、2009年1月12日以降は、ESTAの認証が必要となります。

つまり、アメリカにて90日以内の滞在であっても、ESTAの認証がなければ航空機に搭乗できないのです。

エンドース (Endorce) 直訳すれば「裏書」のこと。
旅行用語では、ある航空会社の便を他社便へと振り替えることを云う。
例えばA社の便を使おうとしたが、何らかのトラブルで、大幅な遅延が生じている、または、フライト・キャンセルのような場合、同日の同じルートを飛んでいるB社の便に変更してもらうことが出来る場合がある。
手続きには、両航空会社の同意、裏書が必要となる。
そのため、格安航空券では、運賃の格差が発生し、後日航空会社同士で清算が難しくなるため、基本的には、正規運賃 (ノーマルチケット) で発券されている場合のみの対応となる。
割引運賃の航空券や格安航空券は、多くの場合、他社への振り替え禁止が制約として付いている。
オフ・シーズン (Off Season) 航空機やホテルなどに関して、季節ごとの繁閑から生じる料金格差のこと。
通常期以外にオン・シーズン (繁盛期) 、オフ・シーズン (閑散期) 、ショルダー・シーズン (通常期とオン・シーズンとの中間期) の3つのカテゴリーがある。
ホテルであれば、宿泊日がどれに該当するかによって料金が決まり、航空機の場合であれば、出発日がどれに該当するのかによって料金が決まる。
クリスマスや年末年始とその前後のように、オン・シーズンとオフ・シーズンは隣接していることが多いので、これらの時期に旅行する場合、出発日をすこしずらせると、料金が大幅に変わることもしばしば。
オン・シーズン (On Season) オン・シーズン (On Season)または、ハイ・シーズンとも云われ、航空運賃やホテル宿泊費など、混雑期のことを云う。
季節ごとの繁閑から生じる料金格差の中で最も高額になるシーズンのこと。
オン・シーズン(混雑期)以外に 、オフ・シーズン (閑散期) 、ショルダー・シーズン (混雑期と閑散期の中間期) の3つのカテゴリーがある。
ホテルは、宿泊日ベース、航空機の場合は、出発日ベースで該当のシーズナリティが提供され、料金が決まる。たったの一日違いでも料金格差が広がる場合があるので、旅行計画時に要チェック。
オーバーブッキング (Over Booking) 航空機や、宿泊施設など許容数に対して、予約の数が上回っている状態のこと。
当日は、100%に近い状態にするため、予約受付の段階では、キャンセルを見込んで100%以上の予約を受け付ける。そのため、航空会社の座席調整は、2週間前ぐらいに精査されるため、ウェイティングが発生する。しかし、その見込みが狂ってしまったり、手違いなどで、オーバーブッキングが生じる。
オーバーブッキングが生じたときは、振り替え、代案を提示する。代替案を承諾した場合、その見返りとして、チケットのプレゼントやアップグレードなど、お得な事例もある。
オープンジョー 往路の降機地と復路の乗機地が異なっている航空券のこと。
例えば、行き:成田発/ロンドン着
帰り:パリ発/成田帰着
途中のロンドンパリ間は、列車を使ったりして、航空機でポーションをつながない場合がそうだ。

移動手段に鉄道などを加えることができて旅のバリエーションが広がるなどの利点がある。なお、格安航空券の場合、通常は同一航空会社でのみこのような航空券を組むことができる。

か行
用語 解説
キャリーオン (Carry On)/キャリーオン・バゲッジ 機内持ち込みの手荷物のこと。
航空会社のカウンターで、チェックイン・バゲッジとキャリーオン・バゲッジを分ける。
最近は、機内持ち込み荷物の規制も大変厳しくなっているのでサイズ、中身ともに要注意。
(ハンドバッゲージという言い方もある)。
空港コード 世界中の空港に付けられた識別コードで、アルファベット3文字(スリー・レター)コードが決められている。
成田空港:NRT
羽田空港:HND
関西空港:KIX
ように3文字で表す。
空港の離発着掲示板やチェックイン(搭乗手続き)の際に預ける荷物(チェックイン・バゲッジ)に付けられる、クレームタグに3文字で書かれている荷物の経由、最終降機地のコード。
空港税 (Airport Tax) 空港や港湾などの施設を利用する際に徴収される料金のことで日本では、空港施設使用料として徴収されている。
海外では、徴収名目も税金・空港税など(Airport Tax)と称しているところも多い。
コードシェア/コードシェアリング 共同運航便のこと。
複数の航空会社が機材や乗務員などスタッフを共同で出してひとつの航空路線を運行。
便名はそれぞれの航空会社の便名を併記。
国際線場合、出発国と到着国の航空会社による運行が多い。

コードシェアリングは、航空機材や乗務員、グラウンド・スタッフを一方の航空会社。片方の航空会社は座席の一部について販売を受託するというもの。
例:全日空便となっていても実際に飛ぶ航空機や乗務員、空港のチェックインカウンターなど、オペレーション(運行・運営)は全て提携先のルフトハンザが行う。
などなど。

さ行
用語 解説
ショルダー・シーズン (Shoulder Season) 航空機やホテル等の料金で、季節ごとの混雑期(オン)と閑散期(オフ)の中間の時期。

これらの料金が1年間で最高価格と閑散期の激安価格の間。

込み具合、価格も中間ぐらいなので、両方の側面からみると割合お得な旅行の時期といえる。
場所によって旅行に最適な時期もある。

ホテルは、宿泊日により該当料金が決まり、航空券場合は、出発日の該当するシーズンで料金が決まる。

シーズナリティ (Seasonality) 航空機やホテル等の料金で、季節ごとの繁閑から生じる料金格差のこと。
通常期以外にオン・シーズン (繁盛期)
オフ・シーズン (閑散期)
ショルダー・シーズン (通常期とオン・シーズンとの中間期) の3つのカテゴリーがある。
ホテルは、宿泊日により該当料金が決まり、航空券場合は、出発日の該当するシーズンで料金が決まる。
クリスマスや年末年始はオン・シーズンだが、その直前直後は、オフ・シーズンと値段の格差が激しい。そのため、出発日を少しずらすだけで最大料金から格安、または激安料金に当てはまることもある。
賢くスケジュールして旅に出かけましょう。
スカイチーム 世界の主要な航空連合 (アライアンス)の一つ。
加盟航空会社間でのマイレージ・プログラムやサービスの連携などを行っている。
加盟航空会社は、アエロフロート・ロシア航空、アエロメヒコ航空、KLMオランダ航空 (エール・フランス) 、アリタリア航空、コンチネンタル航空、チェコ航空、デルタ航空、大韓航空、ノースウェスト航空。(2010年1月現在)他にエアー・ヨーロッパ、コパ・エアラインズ、ケニア航空の3社がアソシエート・メンバーとして加わっている(時々変わるのでご注意)。詳細はスカイチームの公式ホームページを参照。
スターアライアンス 世界の主要な航空連合 (アライアンス) の一つ。
加盟航空会社間でのマイレージサービスほかエアパス発行など様々なサービスの連携を行っている。
加盟航空会社は、エア・カナダ、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、bmi、LOTポーランド航空、ルフトハンザ・ドイツ航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スパンエアー、スイス・インターナショナルエアラインズ、TAPポルトガル航空、タイ国際航空、ユナイテッド航空及びUSエアウエイズ (以上レギュラーメンバー) 、アドリア航空、ブルーワン航空及びクロアチア航空 (以上リージョナルメンバー)(2010年1月現在)たまに加盟会社など変更もあるので、詳細はスターアライアンスの公式ホームページを参照。
ストップオーバー (Stop Over) 航空路の最終目的地へ向かう途中、経由地で一旦降機すること。トランジットエリアという、空港内の待合室で、機内清掃の時間を過ごすことは、トランジットと云うが、長時間の場合、次のフライトまでの間、一旦空港の外へ出る(入国)可能な場合もある。

その場合のことを、ストップオーバー「途中降機」ともいう。

ストップオーバーを行う場合、同日乗り継ぎであっても経由地で観光や宿泊をすることもある。

ストップオーバーを活用すると、1回の旅行で2つ以上の目的地を回ることができる(例えば東京発モスクワ経由テヘラン行きのアエロフロート便でストップオーバーを活用すれば、テヘランとモスクワを一度に旅行することができる)ので、旅のバリエーションを広げることができる。
なお、格安航空券を利用している場合は、1回のストップオーバーごとに何がしかの追加料金を取られることが多い。

スルー・チェックイン (through check in) 出発地の空港から最終目的地の空港まで、経由地の乗り換え便も含め、搭乗手続きを出発空港で済ませる。貨物室へ預ける荷物の荷札(クレームタグ)も経由地を含め、最終目的地まで印刷されるのが普通。必ず、間違いがないか要確認。
搭乗券は、乗り継ぎ空港で再度発行される場合もあるので、必ず、搭乗手続きの際にチェックインカウンターで要確認。
正規運賃 (Normal Fare) 航空券の正規価格(定価)または正規運賃で発券された航空券のこと。

例えば東京~ヨーロッパ間の航空券では、エコノミークラスの正規運賃は80万円前後。
これに比べて、正規割引、格安航空券は4分の1~6分の1と大変安くなる(勿論シーズ名リティやキャンペーンによっても異なる)
正規運賃航空券は、通常発券から1年間有効で、往路及び復路の使用日の設定・変更、ルート変更、他社線への変更、ストップオーバー などができる。

また未使用のものについては払い戻しにも応じる。

セキュリティチェック (security check) ハイジャックやテロ防止、麻薬所持摘発など犯罪阻止を目的に行う手荷物のX線検査や金属探知機による身体検査をいう。

搭乗手続き(チェック・イン)のあと、搭乗口へ向かう際にパスポート、搭乗券を提示し、手荷物を検査機器ベルトコンベアに乗せる。これがX線の検査機器。超高感度フィルムは、X線防止バッグに入れないと、感光してしまう。
最近では航空機テロが増加傾向にあるためセキュリティチェックが以前にまして厳しい。もし、手荷物に、液体、ヘアースプレー、鋏やカッター、ライターなどを入れていると、ここで放棄させられえる。

検査が厳しくなったせいで、検査を通過する時間もバカにならない。
特にアメリカでは、靴を脱がせて、検査代の中へ入れさせたりする。イギリスも厳しい。

テロに対する警戒を強めている地域の空港では、通常の待ち時間に加えて検査に要する時間を1時間ほど余分に見て行動したほうがよい。
各空港、航空会社によってもその規制は、異なるので、渡航前に要確認。

ちなみに妊婦さんは、その旨、医師の診断書(英文)を持ち歩きたいもの。

税関 (Custom) (手続) 税関とは、輸出入及び港湾・空港手続関係業務を行う。
すなわち、空港において、旅行者に関しては、持ち込みを禁止・または規制している品物を持ち込んではいないか。麻薬についてもしかり。
また、国外から持ち込める数量の限度や免税で持ち込める範囲を超えた品物の持込みをしているか等をチェックする。
国によって規制は様々。税関申告書の記入を必要とする国もある。
日本もその一つ。免税範囲を超える購入品がある場合は、その旨、申告し、納税する必要がある。
ゾーン・PEX (ペックス) 運賃 IATA・ペックス運賃 を基に、一定の価格の制限範囲 (「ゾーン」。通常はIATA・ペックス運賃の70%まで) で各航空会社が独自に割引を加えた運賃のこと。この運賃までが正規割引運賃の範疇に含まれる。航空機の変更やキャンセルに手数料を取られる、途中降機 の場合追加料金がかかる、などの制約があるが、ヨーロッパを目的地とする場合行き帰りで異なる航空会社を用いることができる、比較的早い時期から予約を入れられる、格安航空券 に比べて座席の優先順位が高いなどのメリットもある。
た行
用語 解説
ターンテーブル 空港の到着ロビー、税関前に航空機に預けた荷物の引き取り所。航空機、貨物室から運び出された荷物(バゲッジ)は、ベルトコンベアー状の回転台に乗せられて出てくる。英語では”baggage carousel” といったり、Baggage Claimと表記されている空港もある。
ダミー (の航空券・予約確認書) ビザ 申請などの際、国によっては必要書類として予約済みの航空券、あるいは確認書の提出を求めることがある。
その場合、ビザ申請の便宜上旅行代理店を通じて仮の航空券、または、予約確認書発行してもらう。

これらは、航空券、予約確認書として、発行はしているものの、実際に最終的な航空券ではなく、ビザが取れてから、最終発見の手続きに入ることが多い。
ビザが取れていないのに、航空券の発券ができない。実際いくかどうかわからないのにビザの発給ができないなど双方の矛盾から来る不都合を緩和するための措置。

盗難・紛失証明 (書) 旅行中、貴重品やその他携行品を盗まれたり、災害などにより紛失したことを証明する書類。
現地の警察署に届け出て発行を受ける。パスポート 盗難、場合には、盗難証明書を持って、その国にある、日本大使館、総領事館でパスとポートの再発給を受ける。
また、トラベラーズチェック の再発行、あるいは海外旅行保険 の保険金請求などにもこの証明書が必要になる。
トラベラーズチェック 旅行小切手のこと。
旅行前にあらかじめ金融機関、両替商などで、ドルや現地通貨、または、日本円だての小切手を購入し、それを旅行先で現地通貨に換金、または、支払いをする。

購入時に本人が小切手にサインし、換金時や、支払い時に小切手購入時と同一の筆跡のサインをその場する。
時に身分証明書の提示を要請されることがあるため、パスポートは、随時持参。

利点としては、有事の際に警察の証明書があれば再発行が可能。
トラベラーズチェックの方が一般に現金からの両替に比べて両替時のレートがよいとされている。

ただし、購入時に一定の手数料を支払う必要があること、国によっては換金時にさらに手数料を差し引く場合があることなどから、現金とトラベラーズチェックを比べてどちらが得かは一概には言えない。

トランジット (Transit) 航空路の最終目的地へ向かう途中、経由地で、機内清掃や燃料補給の間一旦降機すること。トランジットエリアという、空港内の待合室で時間を過ごす。空港内の免税店でのお買い物ののチャンスでもある。

トランジットで待合状態の乗客を「トランジット・パッセンジャー」(通過旅客)という。

また、乗り継ぎまでの時間が長時間の場合、次のフライトまでの間、一旦空港の外へ出る(入国)可能な場合もある。
その場合のことを、ストップオーバー「途中降機」ともいう。

トランジットビザ (Transit Visa) 出発地から最終目的地に行くまでの間の経由地に、一旦降機する必要がある場合、その途中降機する国が発行するビザで「通過ビザ」ともいう。

基本的にその国を「通り過ぎる」ことを目的にしているので、滞在可能時間が通常のビザに比べて短い(到着から48時間以内、72時間以内など)。
往路ないし帰路の経由地で、飛行機の乗り継ぎ時間を利用して市内を観光しようとする場合に、あらかじめ発給されたトランジットビザが必要となる場合がある(モスクワなどはその例)。

何らかの理由で、一旦降機を余儀なくされた場合は、空港のイミグレーション(入国管理局)で一次発給の措置をとる場合がある。

ドレスコード (Dress code) 服装規定のこと。
格式のあるレストランや劇場、カジノ、あるいはレセプションのようなイベントなどではドレスコードを設けているケースがある。
規定がフォーマルの場合、ジーンズやカジュアルウェア、サンダル履きなどでは中に入れてもらえない場合があるから気をつけよう。
ドレスコードの内容は、ブラックタイ着用といった厳格なものから、ジャケットさえ着ていれば下はジーンズでもOKといったように施設によってまちまち。
ドレスコードの有無や程度について、予約時にレストランで確認するとか、事前にツーリストインフォメーションやガイドブックなどで行きたい施設なりイベントの情報を要確認。
服装の規定と云えば、寺院や教会などの宗教施設でも服装に関する規制を設けているところがある。例えば、バチカン市国のサンピエトロ大聖堂、しスティーナ礼拝堂へは、夏場でも肩や膝を出した服装での入場はできない。
な行
用語 解説
燃油サーチャージ 燃油サーチャージとは、原油の高騰に伴って、航空会社の企業努力でカバーしきれない燃油価格の一部を、乗客に負担してもらう追加料金のことで国土交通省の認可を受けている。

本来であれば、燃料経費は航空運賃に含まれるものだが、燃油価格の激しい変動に対応するため、通常の航空運賃とは別に徴収される。

燃油価格が下落した際には引き下げ、または廃止される予定だが、逆に燃油価格の高騰が続けば負担額がさらに増えることもありえる。
また、燃油サーチャージは航空会社により金額が異なる。

ヴィクトリーツアーの燃油サーチャージのへの取り組みは燃油サーチャージについてを参照してください。

ノーショー (No show) 航空機やホテルなどの予約を入れているにも拘わらず、当日現れないお客さまのこと。当日の無断キャンセル。
逆に予約を入れていないのに突然現れるお客さまのことを「ゴーショウ (Go Show)」という。
ノーマル (ノーマル運賃) 航空券の正規価格(定価)または正規運賃で発券された航空券のこと。

例えば東京~ヨーロッパ間の航空券では、エコノミークラスの正規運賃は80万円前後。
これに比べて、正規割引、格安航空券は4分の1~6分の1と大変安くなる(勿論シーズナリティやキャンペーンによっても異なる)
正規運賃航空券は、通常発券から1年間有効で、往路及び復路の使用日の設定・変更、ルート変更、他社線への変更、ストップオーバー などができる。

また未使用のものについては払い戻しにも応じる。

は行
用語 解説
ハブ空港 (Hub Airport) ハブ空港とは、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアと世界各地四方八方へのフライトが集約された大空港のこと。

(日本で言えば成田国際空港や関西国際空港、羽田空港などがこれにあたる) 。

代表的な24時間ハブ空港として知られているのは、シンガポールのチャンギ空港。関西国際空港も、当初、日本における24時間ハブ空港としての役割を担うため、建設されたが、実際には、成田との分散や、空港発着料が高額であったため、またその乗降客の数から世界的ハブ空港としての役割には至っていない。

バウチャー (Voucher) 航空券の引換え証やホテルの宿泊料払い込み証明書のこと。
ホテルの宿泊に関しては、その予約の確認書を兼ねている場合があり、旅行代理店や現地手配代行会社(ランドオペレーター)が発行するバウチャーを提出し、チェックインの手続きをする。
バッゲージクレーム (Baggage claim) 手荷物引渡し場所のこと。
パスポート (Passport) 旅券(通行手形のようなものであり、身分証明書)外国旅行の際に旅行者が携帯する公文書。

各国の出入国の際に必要。

日本政府発行のパスポートは渡航目的や用途に応じていくつか種類があるが、通常観光に使用するのは一般旅券で、5年有効のもの (黒い表紙) と10年有効のもの (赤い表紙) の2種類がある。

ただし、渡航先によっては、入国に際し、パスポートの有効期限残存期間が定められているケースがあるので、要確認

なんと、これは大切!
国籍の証明や、または政府 (あるいはそれに準ずる機関) による、自国民が必要時にその国の関係機関等から保護扶助を受けられるための各国政府への要請書といった役割を果たすもの。

パスポートコントロール (Passport Control) 国ごとの出入国管理のこと。

パスポート を出入国管理官に提示し、旅行者のその国における出入国記録等のチェックや出入国管理官からの簡単な質問を受けた後、問題がなければパスポートにスタンプを押してもらい手続きを完了する。
しかし、実際の運用は国によってまちまちで、パスポートのチェックに加えて指紋登録や顔写真撮影を行うなど非常に厳格な審査を行うところもあれば (例えば9・11後のアメリカ) 、ろくにパスポートをチェックせず、場合によってはパスポートへのスタンプすら省略するところもある。

なお、シェンゲン協定 締結国間を移動する際には、基本的に出発国と到着国の双方でのパスポートコントロールを行わない。

ビザ (Visa) 各国の在外公館が発行する、入国許可を証明した書類のことで「査証」ともいう。
通常はパスポート にスタンプで押印されたり、シールを貼られたりするが、パスポートとは別の書類になっている場合(「セパレートビザ」)もある。
ビザはあくまでも推薦状でしかなく、その国への入国の可否に関して最終的な権限を持っているのは入国審査官であるため、ビザがあるからといってその国に確実に入国できる訳ではない。

当該国と日本とのビザ相互免除協定、または、観光キャンペーンの一環などで、特に短期滞在の観光客に関してビザを免除(ビザー・ウェイバー)する国が増えている。

別送品 外国で購入した商品のうち、自分と同一の便ではなく、別途他の便で日本に送る品物のこと。別送品がある場合には、あらかじめ「携帯品・別送品申告書」を2通作成しておき、日本での税関申告の際、それを税関に提出する。その際、1通に税関が確認印を押して返却してくれるため、それを手許に保管しておき、荷物が日本に到着し次第、到着地の税関に行き、手許に保管してある申告書を提出して通関手続きを取る。帰国時の空港や港であらかじめこの手続きを済ませておかないと、通常の輸入と同じ扱いとなるため通関手続きが複雑になる上、商品が免税範囲内のものであっても免税が受けられなくなるので注意。
ボーディングパス (boarding Pass) 搭乗券のこと。
チェックインカウンターで航空券や乗船券などと引換えにもらう。この手続きをチェックインといい、ボーディングパス(搭乗券)には、搭乗便名、搭乗口、座席番号、乗客名などが記されていている。

航空券や乗船券を所持していても、搭乗券との引換えが行われていない場合(チェックインが住んでいない場合)には、航空機や船舶に乗り込むことができない。

ボーディングブリッジ (Boarding bridge) 空港の建物(ターミナル)と飛行機の出入り口使うブリッチ(橋・渡り廊下)のこと。
ボーディングブリッチが使えない場合は、タラップで地上へ降り、駐機場とターミナルを専用バスで結ぶ。
ま行
用語 解説
マイレージサービス 航空機に搭乗するたびに、飛行距離に応じて、その距離のマイル数を、ポイントとして会員に付与する。
フライトの度に加算され、一定のマイルが貯まるとそれに応じて無料航空券や座席のアップグレードなどの特典が受けられる制度。
最近では航空連合 (アライアンス) の加盟航空会社同士の利用の際に一定の率 (その多くは自社の2分の1) に換算したマイルを貯めることができたり、また提携するホテルやレンタカー会社、ショップなどを利用した際に額に応じてマイルが加算されるなど、サービスの拡大が見られる。

クレジットカード会社との提携もあり、ショッピングをするたびにポイントマイルが貯まる。

免税 (品) 免税
海外旅行者が買い物をする際に消費税、付加価値税、関税などの税金が免除される制度。

免税品とは、免税の措置を受けて購入した品物のこと。

国際線出国管理で出国手続き以降の空港ターミナル出発ロビー内にある免税店では、ボーディングパス(搭乗券)を見せて簡単に免税品が買える。訪問国で買い物をし、免税を受ける場合には、その規定以上の金額を購入し、店側に免税書類を作成してもらい、出国の際に手続きを行うことで、税金分の返金がされる。

各国ごとに、免税率や書式も異なるの要チェック。

や ら わ行
用語 解説
ユーレイルパス 西ヨーロッパの加盟18か国(デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイルランド 、ドイツ、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、スイス、オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシア)で使用できる周遊券タイプの鉄道パス。

日本出発以降、現地での購入は不可

有効期間内、加盟各国の鉄道の 1等車指定席が乗り放題になる(但し寝台料金や全席指定の場合の指定料金などは別途支払う必要あり)。
有効期間は15日間有効のものから3か月有効のものまで様々。
また、2等車が乗り放題となるパス(年齢制限あり)、2人で使用するパス、指定期間内の決められた日数だけ使用できるパス、加盟国内の特定の地域でのみ使用できるパスなど、いろいろなバリエーションがある。

予約購入など詳しくはヨーロッパ鉄道パス(ユーレイルパス)で!

ラウンドトリップ (Round trip) 往復 (料金) のこと。
航空機などは通常往復で料金が設定される。

日本からの目的地と日本への帰国便の出発地が異なる往復券をオープンジョーという 。

リコンファーム (Reconfirm) 予約再確認のこと。
最近は多くの航空会社が、リコンファーム不要としている。

これまでは、通常、帰りの便の搭乗72時間前までに、便名や日付、搭乗者名、宿泊先などを航空会社に連絡し、確かにその便に搭乗する旨の意思表示をする必要があった。

これを行わない場合、混雑期などは予約リストから名前が自動的に落とされてしまうことがあったからだ。

搭乗予定の航空便がリコンファームを必要としているかどうかについては、以後のトラブルを避けるためにも、航空券購入時にあらかじめ確認しておクト安心。

ロストバッゲージ (Lost Baggage) 目的地到着時、空港の預け荷物受け取りのターンテーブルで、自分の荷物が見つからない時がある。特に乗り換えがある場合などは、要注意。

荷物が見つからない場合、ミッシング・バゲッジ(Missing Bagaage)とか(Lost baggage)という。イギリスでは、Missing Laguage(鞄)という。Baggageは米語Laguageは英語の違い。

預けた荷物が出てこない場合、手荷物受取所内のロスト&ファウンド(Loast and Foound)のカウンターに、航空券の控えと搭乗券、チェックイン時にもらった荷物の引換券(クレーム・タグ)を提示して、航空会社に捜索してもらう。

必要書類を作成してもらい (その際荷物の大きさや特徴、宿泊先のホテル名などを聞かれる) 、荷物が出てくるのを待つことになる。荷物が見つかれば指定した宿泊先や自宅などに荷物を届けてくれる。ただ、荷物が見つかり、届く出てくるまでに数日を要することもあす。このように、24時間以上荷物が届かない場合は、身の回りの物を購入するための費用として現金($20くらいまで)または、洗顔セットなどの配給がある。

また、万が一、全く出てこなかった場合でも、航空会社等の行う補償には一定の限度があるので、旅行保険をかけておくとよい。また、貴重品は絶対に預け荷物には入れないこと。

ワシントン条約 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」のこと。

この条約で規制の対象となっている動植物やそれらの動植物を使った商品を海外から持ち込むことは、基本的に禁止。
どうしても、持ち込むためには、相手国の輸出許可証や経産省が発行する輸入承認書などが必要。
対象例としは、象牙や漢方薬、剥製、革製品など。
規制対象品で必要な手続きが取られていないものについては税関で没収となるので注意。

ワンウェイ (One Way) 航空券で、ワンウエイは、片道切符のこと。
航空券などは通常往復で料金が設定されており、片道で買う場合の料金は、かなり割高になる。
また、そもそも格安航空券 の場合片道で購入することが不可能な場合も多い。

ちなみに、道路上でのワンウエイ(One Way)は、一方通行の意。

ワンワールド 世界の主要な航空連合 (アライアンス) の一つ。
加盟航空会社は、アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、フィンランド航空、イベリア航空、日本航空、ラン航空、マレーヴ・ハンガリー航空、カンタス航空、ロイヤルヨルダン航空及び香港ドラゴン航空。加盟航空会社間でのマイレージサービス や各種エアパス の発行などを行っている。時々、加盟航空会社、提携会社などが変わるので、詳細はワンワールドの公式ホームページを参照。

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